People / 30's

日本一、
人助けが出来る
人物になりたい

コンタクトセンター事業部
アシスタントスーパーバイザー

林 祐樹

01入社理由

前職もコールセンター業務を行ってまして、今回、不動産業界のコールセンター業務ということで未経験の業界にチャレンジしたいと思い入社しました。
賃貸管理の入居者様の対応になるため、生活の基盤を支える仕事になります。
本当に困っている人の人助けが出来ることに魅力を感じました。
PSJのホームページに、お客様が困ったときに一番頼れる存在であり、日本一ありがとうと言われる会社になると書いてますが、この言葉が特に印象に残っております。
入社を決めたのもこの言葉を見て、日本一人助けが出来る人物になりたいと思ったからです。

02現在の
仕事内容

不動産賃貸管理会社様の入居者様専用のコールセンター業務を行っております。
私はマルチチームという複数の賃貸管理会社様を担当するASV(アシスタントスーパーバイザー)として、管理会社様とのやり取りを通じて業務負担軽減の提案を行ったり、新規で開始する管理会社様との事前の調整なども担当しております。
実際対応しているライフエージェント達の対応相談や研修、対応マニュアルの作成、整備などチームの管理を行っております。

03仕事の
やりがい

入居者様や、賃貸管理会社様から感謝の言葉をもらった時にやりがいを感じます。
管理会社様の業務負担を軽減するということは、より多くの入居者様の対応をコールセンターで終わらせることになります。
なので、より多くの入居者様と管理会社様から感謝される機会が多くなります。
その感謝の機会を一緒に働いているライフエージェントの仲間たちと共有し、ともにより良い業務が出来るように力を合わせて働ける原動力になっていると思います。

04苦労する瞬間

クライアントの管理会社様からの要望と、実際に対応しているライフエージェントの働きやすい環境づくりの板挟みに合う時です。
管理会社様からの要望を叶えようとすると、どうしても対応する上での制約や範囲が増やさないといけない状況になり、ライフエージェントの負担が大きくなる場合があります。
いかに両者の負担を減らせるようにアイディアを絞り出せるか、そこを考えるときが苦労をする瞬間だと思いますが、一番の醍醐味だと思います。

05PSJの魅力

風通しの良い職場で、とても意見が言いやすい環境であることです。弊社では、毎年従業員アンケートを実施しているのですが、そのアンケートの内容に会社に対する要望や不満を記載する欄があります。
その全意見に対して弊社代表の湯村が回答をしており、すぐに改善出来る内容であれば改善をしてます。
他の企業で実施している所は他にそうないと思います。
まだまだ若い会社なので、自分のやりたいことが実現出来る機会が多いです。
業務内容については、任せてもらえる部分も多いので、自分で考えて実行したい方には適した職場環境だと思います。

06これからの
目標

これからPSJがどんどん拡大していく中で、現在の業務の精度を落とさず、さらに上を目指し成長していけることが当面の目標です。
またコールセンターの業務も時代とともに移り変わっていっております。
未だ電話対応が主流ですが、今後はチャット対応になっていくと思います。
ただ、我々のやるべきことは変わりません。
対応ツールが電話からチャットに変わっただけです。
今後も、入居者様や管理会社様のため努力し、日本一のコールセンターと言われるため邁進してまいります。

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